育て方は一緒でも見た目が変わるアジサイの種類

アジサイってどんな花?

アジサイとは、アジサイ科の落葉低木の一種で、六月になると青やピンク色などに色づいた花を咲かせます。色によっても花言葉は違うなど、様々な魅力をもっています。

アジサイと同じ梅雨時期に綺麗な花を咲かせる植物の育て方

紫陽花

アジサイにも沢山の種類がある

アジサイには様々な種類があります。まずはガクアジサイです。ガクアジサイは日本に自生するアジサイの一種で、花が額縁のように周辺だげ咲いている珍しい形をしていることから、ガクアジサイと呼ばれています。2つ目はホンアジサイです。ガクアジサイを品種改良して作られたアジサイで、今ではアジサイの中でも最も知名度の高いアジサイとなっています。花の形は手毬のように丸く、ヨーロッパの西洋アジサイと区別するためにホンアジサイと名付けました。他にもヤマアジサイやハイドランジアなど様々な種類のアジサイがあります。

アジサイ

育て方によって色が変わる

ピンクや青に紫など様々な色のアジサイがあります。このアジサイですが、育て方によって花の色が変わるのです。その育て方とは土です。土が酸性だと青色に、アルカリ性だとピンク色に染まります。酸性の土にはアルミニウムが含まれており、このアルミニウムに反応して酸性になるのですただし、アジサイによってこの成分を吸い上げる量も土の濃度もまちまちなため、アジサイの色の濃さもそれぞれ異なるのです。またアジサイ自身ももともとピンク色ということになります。

梅雨の時期に育てたい花ランキング

紫陽花
no.1

多年草の花菖蒲

花菖蒲はアヤメ属特有の姿をしており、紫色ですっと伸びた茎の先に綺麗な花を咲かせています。開花時期は6月から7月で、梅雨の時期が一番きれいに咲いている花です。自宅で育てる際は2年から3年に1度植え替えをすると綺麗に咲きます。

no.2

世界三大香木のクチナシ

食品の色付けにも使われ、沈丁花や金木犀と同様に香りのいい花として知られています。木の高さは低い為、庭で育てることは可能です。開花時期以外は観葉植物として楽しむこともできます。寒さに弱い為、冬は室内で育てることをお勧めします。

no.3

梅雨の風物詩でもあるアジサイ

梅雨の時期に有名な花と言えばアジサイです。ピンク色や青色など色とりどりの花を咲かせ、可愛らしく親しみのある花として知られています。株の大きさを剪定によって保てるため、鉢植えや地植えなど自分の好みに合わせて楽しむことが出来ます。

アジサイはいつ頃が見ごろ?

アジサイの開花時期は6月から7月です。もっとも綺麗なアジサイが見られるのは6月の梅雨の時期ですが、温暖な地域によって5月など早い時期から花を咲かせるあじさいもあります。

アジサイとガクアジサイの違いとは

アジサイの特徴

私たちが知っているアジサイは、手毬のように丸いフォルムで全体的にびっしり花を咲かせています。これを西洋アジサイと言います。花のように見えるのは装飾花で、雄蕊や雌蕊はほとんどありません。

ガクアジサイとは

ガクアジサイとは、真ん中の花をまるで額縁のように囲っているその姿からガクアジサイと呼ばれています。ガクアジサイはおしべとめしべがあり、受粉して大きくなっていきます。